電話勧誘販売業者「サンセル」、「イデール」、「クレディ」、「アヴァンセコーポレーション」に業務停止命令(経済産業省)

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事業者の概要

名称有限会社サンセル
(関連事業者:株式会社サンプロフィット)
代表者取締役 田辺 誠和
所在地札幌市中央区南1条西8丁目10番地3
資本金300万円
設立平成17年5月2日
取引形態電話勧誘販売
取扱商品スーパーSP100EX、3つの力EX、酵素核酸
売上高約1億1千万円(平成17年5月〜18年4月)
約1億7千万円(平成18年5月〜19年4月)
従業員数約20名

業務停止命令の内容と期間

  1. 特定商取引法第2条第3項に規定する電話勧誘販売に関する業務のうち、次の業務を停止すること。
    • 契約の締結について勧誘すること。
    • 契約の申込みを受けること。
    • 契約を締結すること。
  2. 業務停止命令の期間
    • 平成20年11月15日から平成21年5月14日まで(6か月間)。

業務停止命令の原因となる事実

  1. 不実告知(法21条1項)
    • 明確な科学的根拠がないにもかかわらず、あたかも商品に効能があるかのように告げて、勧誘を行っていた。
  2. 重要事項不告知(法21条2項)
    • 商品の販売価格や、販売数量について、故意に事実を告げていなかった。
  3. 勧誘目的等不明示(法16条)
    • 「健康調査をしている」などと告げるだけで、勧誘目的であることや、販売業者名などを告げていなかった。
  4. 再勧誘の禁止(法17条)
    • 断っている消費者に対し、勧誘を続けていた。
  5. 迷惑勧誘(法22条3号、施行規則23条1号)
    • 申込みをしていない消費者に対し、高額な商品を大量に送りつけて勧誘していた。
  6. 判断力不足に乗じた契約締結(法22条3号、施行規則23条2号)
    • 判断力が不足している消費者と、契約をしていた。

その他

名称有限会社イデール
代表者取締役 田辺 誠和
所在地札幌市中央区南1条西3丁目8番地11
資本金300万円
設立平成18年2月2日
取引形態電話勧誘販売
取扱商品スーパーSP100EX、3つの力EX、酵素核酸
売上高約8,300万円(平成18年2月〜19年1月)
約1億2千万円(平成19年2月〜20年1月)
従業員数約23名
業務停止命令の期間平成20年11月15日〜平成21年5月14日まで(6か月間)
業務停止命令の原因となる事実不実告知、重要事項不告知、勧誘目的等不明示、再勧誘の禁止、迷惑勧誘、判断力不足に乗じた契約締結

名称有限会社クレディ
代表者取締役 江口 幸彦
所在地札幌市中央区南1条西7丁目12
資本金300万円
設立平成18年3月3日
取引形態電話勧誘販売
取扱商品スーパーSP100EX、3つの力EX、酵素核酸
売上高約1,100万円(平成18年3月〜19年2月)
約5,400万円(平成19年3月〜20年2月)
従業員数約12名
業務停止命令の期間平成20年11月15日〜平成21年2月14日まで(3か月間)
業務停止命令の原因となる事実不実告知、重要事項不告知、勧誘目的等不明示、再勧誘の禁止、迷惑勧誘、判断力不足に乗じた契約締結

名称有限会社アヴァンセコーポレーション
代表者取締役 牧野 勝利
所在地札幌市中央区南1条西5丁目17番地2
資本金300万円
設立平成13年10月3日
取引形態電話勧誘販売
取扱商品潤EX、潤ゴールド、潤健茶、愛蜂百寿、黒酢エキス
売上高約2億円(平成17年10月〜18年9月)
約1億2千万円(平成18年10月〜19年9月)
従業員数約18名
業務停止命令の期間平成20年11月15日〜平成21年2月14日まで(3か月間)
業務停止命令の原因となる事実不実告知、重要事項不告知、勧誘目的等不明示、再勧誘の禁止、迷惑勧誘、判断力不足に乗じた契約締結

外部リンク

  1. 特定商取引法違反事業者に対する行政処分について(経済産業省)

内部リンク

  1. 電話勧誘販売とは