Home > 行政指導・行政処分等 > 連鎖販売業者フィールズ、訪問販売事業者マイクロシステムテクノロジーに業務停止命令(東京都)

事業者の概要

  • 名称:フィールズ、マイクロシステムテクノロジー
  • 取引形態:マルチ商法(健康食品「フィールズハーベスト」等の販売)、アポイントメントセールス(競馬投資ソフト「錬金王」の販売)
  • 業務停止命令の期間:平成20年11月20日から平成21年2月19日までの間(3ヶ月)

業務停止命令の対象となる主な不適正な取引行為(フィールズ)

  1. 販売目的隠匿(33条の2)
    • 「いい話がある」等と告げるだけで、勧誘に先立ち、勧誘目的であることなどを明らかにしていなかった。
  2. 重要事項不告知(34条1項)
    • 勧誘の際、連鎖販売取引のデメリットやローン契約の場合の返済総額などを告げていなかった。
  3. 不実告知(34条1項)
    • 「ガンに効果がある」、「月に100万以上もらえる」などと告げて、勧誘していた。
  4. 断定的判断提供(38条1項2号)
    • 必ず利益が出るかのように告げて、勧誘を行っていた。

業務停止命令の対象となる主な不適正な取引行為(マイクロシステムテクノロジー)

  1. 販売目的隠匿(3条)
    • 「簡単に儲かる方法がある」等と告げるだけで、勧誘に先立ち、勧誘目的であることなどを明らかにしていなかった。
  2. 不実告知(6条1項)
    • 勧誘の際、根拠がないにもかかわらず、「98.2%の確率で勝てる」等と告げて、勧誘していた。
  3. 迷惑勧誘・迷惑解除妨害(7条3号、省令7条1号)
    • 夜間に長時間の勧誘をしたり、解約を希望している消費者に対し、再説得を行うなどしていた。
  4. 適合性原則違反(7条3号、省令7条3号)
    • 経済的余裕がない消費者に対して、勧誘を行っていた。

外部リンク

  1. 連鎖販売取引業者等に業務停止命令(東京都公式ホームページ)