貸主の修繕義務

借主に負担させることができる修繕義務の範囲

小修繕の例

  1. 畳表の取替え・裏返し
  2. 障子紙・襖紙の張替え
  3. 電球・蛍光灯・ヒューズの取替え
  4. 給水栓・排水栓の取替え

大修繕の例

  1. 建物の土台、柱、壁、屋根など主要構造部の修理
  2. クロス・カーペット全部の張替え
  3. 温水器、風呂釜の取替え
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条文

民法606条(賃貸物の修繕等)

  1. 賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。
  2. 賃貸人が賃貸物の保存に必要な行為をしようとするときは、賃借人は、これを拒むことができない。
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