造作買取請求権

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造作の買取を請求する通知

通知書

私は貴殿から東京都○区(以下省略)所在の木造瓦葺平屋建居宅を賃借していましたが、平成○年○月○日賃貸借期間の満了により、本賃貸借契約は終了しました。

つきましては、右建物には、貴殿の承諾を得てつけた水道設備等の造作がありますので、これを時価にてお買取くださいますよう請求いたします。右の時価は金○○円が相当と思います。

平成○年○月○日
東京都○区○町○丁目△番×号
○○○○ 印

東京都○区○○1丁目2番3号
○○○○殿

条文

借地借家法33条(造作買取請求権)

  1. 建物の賃貸人の同意を得て建物に付加した畳、建具その他の造作がある場合には、建物の賃借人は、建物の賃貸借が期間の満了または解約の申入れによって終了するときに、建物の賃貸人に対し、その造作を時価で買い取るべきことを請求することができる。建物の賃貸人から買い受けた造作についても、同様とする。
  2. 前項の規定は、建物の賃貸借が期間の満了または解約の申入れによって終了する場合における建物の転借人と賃貸人との間について準用する。
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